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【WF-1000XM4比較】AirPods Pro超長期レビュー【AirPods Proは今買うべきか】

AirPodsProStillWorthIt

AppleがAirPods Proを発売したのは2019年の10月でした。

おおよそ2年の時が経ち、新型の噂もちらほらと出てきましたが、改めてAirPods Proの魅力についてまとめてみます。

記事の概要

AirPods Proの魅力
他社製品との比較
※WH-1000XM、WF-1000XM4
今買うべきか、待つべきか

楽天市場では12%以上の値引きがされていますので、今AirPods Proが欲しい人は覗いてみてください!

AirPods Proの魅力

それでは早速、約2年使った今でも感じるAirPods Proの魅力をまとめていきます。

ノイズキャンセリング

AirPods Pro ノイズキャンセリングAppleより引用

AirPods Proは、Apple製品では初となるノイズキャンセリング機能を搭載したモデルです。

ノイズキャンセリング機能といえば、SONYBOSEが10年以上にわたって開発をしてきた機能です。

新参者のAppleが、SONYやBOSEに敵うほどのノイズキャンセリング性能を搭載できるはずがないだろう、と誰もが思っていました。

しかし、発売されたAirPods Proは他社を圧倒するノイズキャンセリング性能を持っていたため、世間が大騒ぎとなったのが記憶に新しいです。

ホワイトノイズの少なさ
自然なノイズキャンセル
長時間つけていても疲れない

ノイズキャンセリングは、音楽を再生していない状態では「サー」というホワイトノイズが発生することが多いのですが、AirPods Proはそれがほとんどありません。

音楽を聴くのではなく、作業に集中するための耳栓としても使用できるレベルです。AirPodsProClearAppleより引用

そして、AirPods Proには高性能なマイクが搭載され、外の音だけでなく耳の中の音も分析して最適なノイズキャンセリングをするため、非常に自然に周囲の音が低減されます。

さらにノイズキャンセリングにありがちな、耳が痛くなるような圧も加わらないため、長時間使用していても疲れることがありません。

外音取り込み

正直、ノイズキャンセリングよりも驚いたのは外音取り込みモードです。
AirPods Proのマイクで拾った外部の音を再生することで、環境音や声を聴くことができるようにする機能です。

先ほどノイズキャンセリングは耳栓のようだと表現しましたが、こちらは耳栓にでっかい穴を開けたような感覚になります。

外部の音がクリアで自然に聞こえるので、AirPods Proをつけていることを忘れてしまいます。

空間オーディオ

空間オーディオは、発売当初搭載していなかった機能で、音の方角がわかるくらい音場が広くなる機能です。

対応している動画では、頭の向きに合わせて音の聞こえる方向が変わり、まるで映画館で鑑賞しているような感覚になれます。

最近ではApple Musicも空間オーディオに対応し、音楽も広い音場で聴くことができるようになりました。

Apple製品との連携

Watch os fitness trackerAppleより引用

Appleは同社製品同士の連携が魅力の一つで、AirPods Proも例外ではありません。

iPhoneとの接続は近づけて蓋を開けるだけ、一度ペアリングするとiPadやMacにも自動的にペアリング、iPhone・iPad間を自動的に切り替えられるなど様々な連携機能があります。

もちろんSiriも使え、SMSが届いたときには内容をSiriが読んでくれます。

AppleWatchとAirPods Proだけで音楽を聴きながら運動できるのも魅力です。

コンパクト

AirPodsProCompactAirPods Proは高機能で24時間以上再生可能(ケース込)でありながら、非常にコンパクトなサイズです。

様々なメーカーからフルワイヤレスイヤホンが販売されていますが、AirPods Proほどコンパクトなものはほとんどありません。

コンパクトなものがあってもバッテリー容量が小さくて使用に耐えないものがほとんどです。

耐水性

通常のAirPodsには耐水性能はありませんでしたが、AirPods ProはIPX4相当の耐水性能を持っています。

これにより、汗をかく運動でも安心して使用できます。

他社製品との比較

続いて、AirPods Proと比較されることの多い、SONYの最新フルワイヤレスイヤホンWF-1000XM4と比べてみます。

WF-1000XM4 / WH-1000XM4との比較

WF 1000XM4 B 05Sonyより引用

WF-1000XM4との基本スペックの比較は以下の表をご覧ください。

AirPods Pro WF-1000XM4
ケースサイズ 45.2×21.6×60.7mm 45.7×22.9×60.1mm
単体駆動時間
(NCオフ)
4.5時間
(5時間)
8時間
(12時間)
ケース駆動時間 24時間以上 24時間
Bluetooth
コーデック
SBC / AAC SBC / AAC / LDAC
耐水性能 IPX4 IPX4
税込価格 30,580円 33,000円

駆動時間

駆動時間に関してはWF-1000XM4が単体再生で上回っています。

ただケースを含めた駆動時間はどちらも24時間で同等です。
※AirPods Proは24時間以上とあるがほぼ24時間でバッテリー切れになる

ノイズキャンセリング

Y WF 1000XM4 001Sonyより引用

ノイズキャンセリングは個人の好みもあると思いますが、私はAirPods Proの方がよく効いている印象でした。

AirPods Proは自然なノイズキャンセリングで不要な圧がないです。

SONYのワイヤレスヘッドフォンのWH-1000XM4のノイズキャンセリングは、イヤホンほど効いておらず周りの音が聞こえてきてしまいますが、AirPods Proは耳栓をしたように静かになります。

外音取り込み

外音取り込みもAirPods Proの方が自然でした。

WF-1000XM4はやや機械的に聞こえますが、AirPods Proは耳栓に穴が空いた感じです。

SONYのワイヤレスヘッドフォンのWH-1000XM4の外音取り込みも、WF-1000XM4同様にやや機械的で少し遅延して聞こえるため少し不自然でした。

音質

Y WF 1000XM4 002Sonyより引用

音質はLDACにも対応したWF-1000XM4の圧勝です。

AirPods Proも必要十分な音を鳴らしますが、解像度は低めです。

しかしフルワイヤレスイヤホンは外出先で使うことが多いので、あまり音質に意識が向いていないことが多いです。

音質を求めるのであれば有線のヘッドフォンとDACかDAPを使用すべきでしょう。

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空間オーディオ

AirPods Proは空間オーディオに対応し、音楽では非常に広い音場を、映画ではヘッドトラッキングで映画館にいるような臨場感を味わうことができます。

SONYも空間オーディオに似たサービスの「360 Reality Audio」を提供しています。

Apple Musicの空間オーディオはDolby Atmosを元に、音場を最大限に広げるものですが、SONYの360 Reality Audioは自分の周りを音がぐるぐる回るようなアトラクション感覚のものです。

音楽を純粋に楽しむのではなく、聞こえ方を楽しむのがSONYの360 Reality Audioだと感じています。

対応楽曲も少ないので、Appleの空間オーディオの方が上手です。

空間オーディオと360 Reality AudioはYouTubeで視聴できるのでぜひ試してみてください。


AirPods Proはいつ買うべきか

電化製品を買うときには、“いつ買うべきか”という問題がつきまといますよね。

買った直後に新製品が出たらどうしよう

という心配があるからですね。

私は、iPhoneのように毎年9月ごろにほぼ確実に発売される商品を除き、新型がいつ出るかわからない商品に関しては基本、

はっしゅ
はっしゅ
欲しいときに買うべきだと思います。

以前、家電芸人Tが「書いたい時が買い替えどき〜」と言っていましたが、その通りだと思ってます。

購入したことで得られる満足感や充実感、体験をとるか、しばらくの間は満足感や充実感、体験を我慢して いつ来るかわからない新型の発表をじっと待つか。

ただしAirPods Proに関しては多数のリーク情報もあるので、我慢できるという人は年末ごろまで我慢してもいいかもしれません。
※新型が発表される保証はありません。

今すぐ欲しいなら今すぐ買う
または
我慢できるなら年末ごろまで我慢

なんとも歯切れが悪いですが、個人的には今でも欲しければ買ったほうがいいのかなと思います。

Apple製品はリセールバリューが高く、新型が発表されても旧型を欲しい人はたくさんいます。

今購入してすぐに新型が出ても、旧型はメルカリなどで売って資金にするという手もあります。

まとめ

発売から約2年経った今でも、他社製品に劣らない性能を持つAirPods Proは十分に買う価値があります。

しかし最新機種が欲しいという人は、情報収集をしつつ待機するのが良いでしょう。

現在楽天市場では12%以上の値引きがされていますので、AirPods Proが欲しい人は覗いてみてください!