Apple

【仕事効率化】iPadを仕事で最大限活用する方法【仕事術】

iPad仕事術

最近、仕事やプライベートでiPadを使っている人が増えてきましたね。

私は、大学生時代に初めてiPadを手に入れて、卒論作成やプレゼンで活用してきました。
それ以降、7台ものiPadを使ってきており、現在ではiPadなしでの仕事は考えられないくらい定着しています。

そんな私が、iPadを使って 仕事を効率化するアイテムやアプリ、使い方をご紹介したいと思います。

こんな人に読んで欲しい

iPadを持っているけどうまく使いこなせていない
iPadが欲しいけどどんな使い方ができるかわからない
残業を減らすために仕事を効率化したい

仕事でiPadを使うためのアイテム

まずは、iPadを仕事で使う上で あると便利なアイテムのご紹介です。

iPadの必須アイテム:Apple Pencil

iPad mini ApplePencil

現在発売中のiPadは全モデルでApplePencilに対応しています。
※iPad、iPad mini、iPad Airは第1世代、iPad Proは第2世代のApplePencilに対応しています。

Apple Pencilとは、iPadとBluetooth接続をして使うタッチペンです。

第1世代で10,800円、第2世代で14,800円と高額です。

傾き検知筆圧検知などの機能を搭載していることが、高額である原因なのでしょう。

しかし、遅延やズレがほぼ0で、手のひらや指で触った時とApplePencilでタッチした時の区別ができるなど、ApplePencilの使用感は素晴らしいです。

個人的にはApplePencil無くしてiPadを生かしきることはできないと思っています。

ロック画面からメモ起動

ApplePencilの活用法の一つとして、iPadのロック画面をApplePencilでタッチすると即座にメモが取れる機能があります。

メモ帳にメモをする感覚で簡単にiPadに手書きメモを作成できます。
インスタントメモこの機能を使いこなすだけでも、仕事でiPadを有効活用できるようになるのではないでしょうか。

設定は「設定」アプリの「メモ」からできます。
ロック画面からApplePencilでメモの設定

そのほかにも、手書きアプリやカレンダーに手書きするなどの、ApplePencilの活用法も記事の後半で紹介しています。

必要最低限の保護とスタンド機能:SmartCover

私はiPhoneやMacBookなどには、基本的にケースやフィルムは貼りません。

できるだけ軽く、できるだけコンパクトに使いたいからです。

できればiPadにも何も付けたくないのですが、画面の大きさと重さの不安からSmart Coverのみつけています。

SmartCoverのメリットは、

軽い・脱着が簡単
画面を保護できる
オートスリープ・解除ができる
2段階のスタンドになる

という点が挙げられます。

全面保護ケースでは、重量が大きいため使いづらくなってしまいます。
iPadをできるだけ軽く使うためにはSmartCoverが最適でした。

それでも邪魔だという場合にはマグネットでくっついているだけなので、必要に応じてすぐに脱着が可能です。
SmartCover装着しかし、普段使いしている最中に外れることのない強度ですのでご安心ください。
SmartCover強度

表面外側は合皮のような素材で、内側はマイクロファイバー、本体内部には金属のような硬い板が入っており衝撃にも強い構造となっています。
SmartCover内側マイクロファイバー

また、SmartCoverを閉じると自動でスリープになり、開けると自動で画面が点灯するオートスリープ機能が非常に便利です。
iPadを使い終わったらパタン!と閉じるだけ。快感!便利!

そして、なんと言ってもスタンドとして使えるということが最高です。
動画などを見るときに最適な約60度と、タイピングなどに最適な約10度の2段階で調節できます。
SmartCoverを開けながら、三角形にパタパタと折り込んでいけばOK
SmartCover約60度SmartCover約10度

どうしてもカバーをつけたい人はPowerSupportのエアージャケットが薄くて精度バッチリなのでオススメです!

\オススメの持ち運び用ケースはこちら/

外部ストレージと接続する:変換アダプター

今までiPadは外部ストレージと接続することが出来ませんでしたが、iPadOSが配信されて「ファイル」アプリからUSBメモリなどの外部ストレージと接続することができるようになりました。

よって、iPadで作った書類やデータをパソコンに移したり印刷したり、パソコンで作成した書類の続きをiPadで作成したりすることができるようになりました。

しかし、iPadの端子はLightningかUSB Type Cです。通常のUSBメモリ(Type A)を接続するには変換アダプターが必要となります。

あると便利:小型プロジェクター

会議や商談時に、資料を提示するためにiPadの画面を見せるのもいいですが、プロジェクターがあると非常に便利です。

大きなプロジェクターではなく、持ち運びのできる小型プロジェクターがオススメです。
バッテリー内蔵だとさらに良いですね。

以下オススメ小型プロジェクターです。

AnkerのNEBULA CAPUSLE 2は無線で接続ができるので、使い勝手がとても良いモデルです。

仕事効率化のためのアプリ

アイテムの次はアプリの紹介です。

優秀な純正アプリを活用すべし

ここからはAppleの純正アプリたちの活用法についてです。

iPadには多くのApple純正アプリがありますが、ほとんどの人が使っていないのではないでしょうか。

初めから入っているアプリは以下の通り。
iPadプリインストールアプリインストールはされていないものの、無料で利用できる純正アプリが以下の通り。
Apple純正無料アプリ実は、この中に優秀なアプリがたくさんあるのをご存知でしょうか。

今回は、その中でも仕事に使えるであろう3つのアプリを取り上げて紹介します。

Apple版PowerPoint:Keynote

Keynote
まず第一に、iPadを含めた10インチ以上のタブレットでは、MicrosoftのOfficeは月額1000円以上のサブスクリプションに登録しなければ使用する事はできません。(閲覧のみ無料で可能)

そこで、PowerPointの代替ソフトとなり得る無料ソフト、AppleのKeynoteが活躍してくれます。ちなみに、AppleがiPhoneなどを発表する発表会のスライドは、すべてKeynoteで作られています。

PowerPointほど高機能ではありませんが、発表用スライドとして不便に感じた事はありません。
操作性もPowerPointを使ったことがあれば問題なく使えると思います。

ApplePencilでイラストを書きこむ事もできます。
Keynote ApplePencil

KeynoteRemote操作
【iPad・Macでプレゼン】Keynoteの便利な使い方紹介!【遠隔操作】iPhone、iPad、Macに入っている無料プレゼンテーション「Keynote」 プレゼンと言ったら、パワポことMicrosoftの...
Keynote

Keynote

無料posted withアプリーチ

Apple版Word:Pages

Pages

OfficeでいうところのWordですね。

最近、縦書きにも対応した事で用途の幅が広がりました。

Pagesのおすすめポイントは、テンプレートの多さです。
Pages テンプレート様々なテンプレートが用意されているため、おしゃれな資料も簡単に作成することができます。

また、写真の背景を削除するインスタントアルファという機能も強力です。
指でスライドするだけで範囲を指定でき、背景部分には文字を組み込ませることが出来ます。
Pages インスタントアルファもちろん、ApplePencilによる書き込みもできます。

簡単な請求書作成から おしゃれな資料づくりまで、iPad一つで完結できます。

Pages

Pages

無料posted withアプリーチ

Apple版Excel:Numbers

Numbers

最後は表計算ソフト、Numbersです。

Excelのようにマクロを組む事はできませんが、簡単な関数を用いた表であれば作成することが出来ます。(数百種類の関数に対応)

収支や出張の管理などは十分に行えるソフトです。

Numbers

Numbers

無料posted withアプリーチ

 

これらのアプリは、BluetoothキーボードやSmartKeyboardがあると、より仕事が捗ります。
個人的には別体で使用可能なBluetoothキーボードがオススメです。
持ち運びを考えると、薄型、小型、折り畳み対応などのキーボードが良いでしょう。

iPadをシステム手帳に:Planner

まず私がおすすめしたいのは、iPadをシステム手帳化できるPlannerというアプリです。

このアプリは、カレンダーにApplePencilで書き込んでいくことができるアプリです。

純正カレンダーと同期して予定を読み込むこともできます。

Planner1

月表示、週表示、レフト週表示、日表示が選択できます。

Planner2
週表示
Planner3
レフト週表示
Planner4日表示

それぞれの表示形式で独立したページとなっています。
手書きだけではなく、スタンプやマスキングテープ、付箋、ToDoリストなどもあります。

Planner5

スタンプはあらかじめ様々な種類があり、有料スタンプも販売されています。

Planner8 Planner6 Planner7

もちろん、マスキングテープや付箋紙などもたくさん。

このアプリを活用することで、紙の手帳は不要になるでしょう。

Planner for iPad

Planner for iPad

無料posted withアプリーチ

ホーム画面から予定確認:WidgetCal

続いて、iPadのウィジェットからカレンダーを確認できるWidgetCalというアプリの紹介です。

このアプリをウィジェットに登録することで、いつでもすぐにカレンダーの確認ができるようになります。

WidgetCal

ウィジェットを常にホーム画面に表示させるには、「設定」アプリから「ホーム画面とDock」で設定できます。
ホーム画面にウィジェットを常時表示させる設定※赤い囲みの上の「APPアイコン」を「多く」表示させないといけません。

WidgetCal - カレンダー ウィジェット

WidgetCal – カレンダー ウィジェット

無料posted withアプリーチ

iPadをデジタル卓上カレンダーに:FirstSeed Calendar

続いてもカレンダーアプリですが、純正のカレンダーアプリより優れているカレンダーアプリです。

カレンダーの予定とリマインダーを時系列で表示できるため、机の上にiPadを置いてこのアプリを表示しておけば、今やるべきことがすべて把握できるようになります。
FirstSeedCalendar

以下の記事で、詳細に紹介していますのでぜひご覧ください。

FirstSeedCalendar
【FirstSeed Calendar】iPhone・iPadのベストカレンダーアプリ今回は、FirstSeed CalendarというiPhone・iPad向けカレンダーアプリのご紹介です。 Apple純正カレンダーを...

iPad計算機アプリ:Calzy

お次は計算機アプリです。
iPadには純正の計算機アプリがありません。

しかし、仕事でiPadを使っていると、どうしてもiPad上で計算が必要な場面が出てきます。

そこでおすすめなのがCalzyというアプリです。

このCalzyはウィジェットに登録すると、ウィジェットのまま計算ができます。
Calzy1また、SplitView、SlideOverにも対応しているため、他のアプリと同時に使用できます。
書類を作成しながら、ちょっと計算したいときに便利ですね!
Calzy2関数電卓機能もあります!
Calzy3そして、計算は履歴が残り、式も再利用することができます。(iCloud対応)
計算式はテキストとして他のアプリなどに共有することもできます。

Calzy

Calzy

¥400posted withアプリーチ

書類を写真に撮ってPDF化:AdobeScan

次に、書類スキャンアプリAdobeScanをご紹介します。

紙の資料をカメラで撮影して簡単にPDFにすることができるアプリです。

アプリを起動すると、カメラが起動します。カメラの画角内に書類を置くと、自動的に認識し、シャッターを切ってくれます。(手動シャッターも可能)
Adobe Scan2

撮影時には「ホワイトボード」「フォーム」「文書」「名刺」の4つから書類のタイプを選択することができます。

複数枚にわたって写真を撮影することができ、1つのPDFファイルとして出力できます。
すべて撮影したら右下の写真マークをタップ。すると、撮影した写真を編集することができますので、トリミング色の補正などを行います。
AdobeScan3

そして、右上の「PDFを保存」をタップすると、アプリ内に一覧で保存されます。

この時、自動的にテキスト認識がされるので、他のPDFリーダーアプリに取り込むことでテキスト検索などもできます。

Adobe Scan: OCR 付 PDF スキャンカメラ

Adobe Scan: OCR 付 PDF スキャンカメラ

無料posted withアプリーチ

純正のメモアプリで写真からPDF化

純正のメモアプリでも、下図のようにメモ作成画面右下のカメラマークから書類のスキャンはできますが、細かな調整などもできるAdobeScanをおすすめします。
純正メモアプリで書類をスキャン

本や資料をPDF化、iPadに取り込んで読む・書き込む方法【自炊】
本や資料をPDF化、iPadに取り込んで読む・書く方法【自炊】漫画・文庫などの本から、会議の資料まであなたの身の回りには紙が溢れていませんか? そんな紙をすべてiPadに取り込んでしま...

 読み込んだ資料に手書きメモ:Goodnotes 5

手書きアプリといったら、Goodnotes 5がオススメです。

このアプリさえあれば、紙のノートもほとんど使うことがなくなるでしょう。

アプリ内で作成したノートは、フォルダごとにまとめることができるので、管理もしやすいです。
goodnotes1

ノートの表紙・罫線のテンプレートがたくさんあります。
goodnotes2goodnotes3
このアプリに、PDFを取り込むことで資料に書き込みをする事が可能になります。

手書き認識機能もあり、手書き文字を検索する事ができます。

作成したノートはPDF出力ができるので、印刷する事も可能です。

GoodNotes 5

GoodNotes 5

¥980posted withアプリーチ

PDFの書類管理:PDF Expert

続いて、PDF書類の管理ができるアプリです。

このアプリはPDFのページ並び替え複数のPDFの結合PDF内のリンク編集文字の編集までできてしまいます。

ApplePencilなどでサインを保存しておき、書類へのサインをスタンプ感覚でする事もできます。その他、日付スタンプや画像スタンプもあります。

この画像スタンプに印鑑のスタンプを追加しておくと、PDF上で印鑑の押印ができてしまいます。印鑑の画像はこちらのサイトで無料作成できます。

デジタルはんこ
PDF編集:PDF Expert 7

PDF編集:PDF Expert 7

無料posted withアプリーチ

セルラー版なら楽天モバイルがおすすめ

仕事場のWi-Fiに接続できる方はいいのですが、多くの方は仕事場のWi-Fiに私物PCなどを接続できないのではないでしょうか。

そうなると、セルラー版iPadは通信量がかかってしまいます。
テザリングやモバイルWi-Fiの利用料も然り。

私は、auでiPhoneとiPad miniを契約しているのですが3大キャリアは通信量が高い・・・

そこで、仕事用のiPadにはMVNOの楽天モバイルを使用しています。
楽天モバイルは第4のキャリアとして注目されていますが、現在はauとdocomoの回線を使用しています。

お昼時こそ速度が遅く感じますが、それ以外は快適そのもの。
サポートもさすがの楽天です。楽天モバイルの店舗もよく見かけるようになりましたね。

気になるお値段ですが、データのみのSIMを3.1GB契約で、月900円です。

セルラー版のiPadをお持ちの方は要検討です。

まとめ

iPadはただの娯楽アイテムではなく、仕事を効率化するためのアイテムにもなります。

まずは予定の管理や発表用のスライド作成など、簡単なところから始めてみましょう。

少しずつiPadの可能性に触れることで、あなたの仕事も より一層楽しいものになっていくでしょう!

iPadオススメアプリ
【2020最新版】iPadをフル活用するおすすめアプリ21選【保存版】SNSへのシェアは上のボタンからお願いします! 今までに7台ものiPadを使ってきた私が、使いやすい・便利と思えたiPadアプリたちを...