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【iPad活用】理科の授業におすすめアプリ【教員】

理科の授業におすすめiPadアプリ

理科の先生はICTを駆使されている先生が多いイメージがあります。

実験の様子をスクリーンに映したり、映像資料を見せたりといった場面があるのではないでしょうか。

今回は、iPadを使うことでさらにICTを活用し、わかりやすい授業展開授業準備時間の短縮を図れるアプリたちをご紹介します。

人体模型アプリ:ヒューマン・アナトミー・アトラス

ヒューマン・アナトミー・アトラス2020

このアプリは、医師や医学生にも重宝されているほど本格的な人体解剖学アプリです。

3Dモデルで人体の骨格・内臓・筋肉などを見ることができます。ARにも対応しています。

Atlas1
AtlasAR

AR画面や3D表示で各部位をタップすると、タップした部位の名称が表示されます。
Atlas3

下部ボタンの「解剖」をタップして、各部位をタップするとその部位が見えなくなり、内部が見えるようになります。

人体全体だけでなく、部分ごとの3Dモデルも多数用意されていますので、細かく確認することができます。

また、筋肉が動く様子も見ることができるようになっていますので、中学2年生で学習する内容に合っているのではないでしょうか。

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植物ARアプリ:Plantale

Plantale

次に、植物のつくりや成長の仕方を3DモデルやARで学ぶことができます。

植物はひまわりのみですが、発芽から種子形成まで細かく観察することができます。

Plantale1

発芽から種子形成まで、文章による説明と3Dモデルで視覚的な理解ができます。

Plantale2

ARモードでは根、葉、茎などの断面も見ることができ、それぞれ細かく説明が出てきます。

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星座アプリ:星座表

星座表

続いては、iPadを空に向けることで今ある星を調べることができる、星座アプリです。
星座表1

もちろん、手動で操作することもでき、地球の裏側の星座も見ることができます。

また、ナイトモードという表示を暗くし、赤のみで表示するモードがあります。
実際に星空観察をするときにはこちらのモードを使用することで、目が明るさになれることなく観測を続けることができます。
星座表ナイトモード

このアプリの優秀なところは、星を選択するとその星についての細かい情報を見ることができる点です。

また、太陽系の惑星は3Dで表示することもできます。

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NHKの動画教材アプリ:NHK for School

NHK for School

大科学実験、ふしぎがいっぱいなどの番組をはじめ、資料映像なども無料で見ることのできるアプリです。

このアプリは理科だけに限らず、様々な教科で使用できますのでダウンロード必至です!

NHK for School

※通信量には気を付けましょう。

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写真で植物名判定:PictureThis

PictureThis

このアプリは、花の写真を撮ることで植物の名前を判別してくれるというソフトです。

PictureThis

中学1年性で学習するムラサキツユクサを探すときに、他の植物でも試してみましたがかなりの精度でした。

お試し期間が終了すると、有料となりますのでご注意ください。

私が使ったのはこちらの植物バージョンですが、同じく写真から昆虫の名前がわかるPicture Insectや、Picture Fish、Picture Bird、Picture Mushroom、Picture Animalが公開されています。

植物以外のアプリは試していないので、レビューができず申し訳ありません。。

アプリ版植物図鑑:野に咲く花(山溪ハンディ図鑑)

野に咲く花

Picture Thisは写真から判別するアプリでしたが、やはり常に確実な情報を提供してくれるとは限りませんし、海外のアプリのため日本語が怪しい部分もあります。

そこで、安心の図鑑アプリです。

この「野に咲く花」は、実際に発売されている図鑑をアプリ版にしたものになります。

したがって、情報の正確さではこちらが圧倒的に上でしょう。

このアプリは有料アプリで、3060円とややお値段が高いですが、実はAmazonでこの本を探すと4536円なのです。Kindle版でも3696円です。

アプリ版であれば、検索もしやすくなっていますので、とてもお買い得なのではないでしょうか。

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以下、純正アプリですが使い方の紹介をさせてください。

純正カメラアプリ

純正カメラアプリ

純正のカメラアプリには写真だけでなく、動画やタイムラプスやパノラマなどといった撮影方法があります。

このカメラを、高性能な書画カメラとして活用することもできます。

例えば、

タイムラプスで沈殿の様子を撮影する
山や川の様子をパノラマ撮影する
ミラーリングしながらカメラを使うことで対象物を様々な角度から見せる

などが考えられます。

さらに、撮影した写真を手書きアプリに取り込むなどして、写真に文字や図を書き込むこともできます。

 

以上、理科の授業で使えそうなiPadアプリのご紹介でした。

今後も使えそうなアプリを見つけ次第、更新していきますので思い出したときに来ていただけると幸いです(^-^)

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