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メイン回線をauから楽天モバイルに変更する話

先日、auからpovo2.0が発表されました。

格安通信プランが主流になりつつある中、私は通信制限に気を遣わずにガンガン使いたいので、いまだにauの使い放題プランに加入しています。

しかしここにきて、ついにメイン回線を格安プランに移行する決心をしました。

今回の記事では、キャリアの使い放題プランから格安プランに変えるメリットをご紹介していきたいと思います。

キャリアの格安プランではなく楽天モバイル

まずお伝えしたいのが、auの使い放題プランからpovo2.0に変えるわけではないということです。

私が契約するのは楽天モバイルの「UN-LIMIT Ⅵ」です。

以下について、詳しく説明していきます。

楽天モバイルのメリット
キャリア使い放題プランのデメリット

povoと楽天モバイルの比較については以下のページをご覧ください。

povoと楽天モバイル比較
auの格安プラン『povo』と楽天モバイル比較!どちらがお得?auが1月13日に2,480円で20GB使える新料金プラン『povo』を発表しました。 【追記】2021年9月13日に「povo2.0」...

楽天モバイルのメリット

料金体制

Rakutenmobiletoppic楽天モバイルの特徴といえば、その料金体制です。

以下の画像のように段階的に値段が上がりますが、20GB以上はいくら使っても2,980円となっています。Rakutenmobileplanpicさらに通話料もアプリ経由で無料になるため、基本的に毎月2,980円を超えることはありません。

プランは1つしかないため、何もせずにあまり使わない人は安く、たくさん使う人も安くなる素晴らしい料金体制だと思います。

楽天回線エリアの急速拡大

楽天モバイルのサービス開始当時は、楽天回線エリアが狭くて選択肢に入りませんでした。

しかし現在では地方でも急速に楽天回線エリアが広がっています

以下の画像は現在の楽天回線エリアの一部です。Rakutennarea山間部などの一部ではまだ対応していませんが、auのパートナー回線があるので圏外になることはありません

回線速度

続いて、満足度を大きく左右する回線速度についてです。

私の住んでいるところから数百メートルのところに楽天の基地局があるという好条件下にはなりますが、以下のような結果になりました。Speed rakuten noon混雑しているはずの18時過ぎに測定したのですが、想像以上の結果となりました。

画像右上にもあるとおり、5Gではなく4Gでこの速度です。

下り150Mbpsもあれば、4K動画もサクサク視聴できます。

上りも大手キャリアより速い結果となりました。(後述)

通信制限

現在 副回線として楽天モバイルを契約しているのですが、テザリングなどで1週間に50GB使っても通信制限されることはありませんでした。Rakuten speedlimitただし、非公式ではあるものの1日に10GB以上使用すると、翌日は5Mbps程度に制限されるようでした。(上右画像)

しかし、後述するように大手キャリアの使い放題プランは3日で10GBほど使うと制限されたり、動画視聴時は常に制限されたりしているので、楽天モバイルの方が良心的です。

キャンペーンが豊富

Rakutenmobilemnpcampaign楽天モバイルのサービス開始時は1年間無料で使い放題でしたが、すでにそのキャンペーンは終了してしまいました。

しかし今なら、他社からのMNP転入で20,000ポイントもらえるキャンペーン料金が3ヶ月分無料になるキャンペーンが実施されています。Fee un limit※条件がありますので詳細はこちらからご確認ください。

さらに楽天モバイルと同時申し込みで楽天の光回線が1年間無料になったり、MNP転入とiPhone購入で22,000円引きになったりするキャンペーンも用意されています。

そのほか、楽天モバイル契約中は常に楽天市場でのポイント還元率がアップされる特典もあります。

auの使い放題プランのデメリット

現在、auの「使い放題MAX 5G」というデータ制限なしのプランに契約しています。

しかし最近になって、この使い放題プランのデメリットを大きく感じるようになってきました。

データ無制限は無制限ではない

auを始め、3大キャリアのデータ無制限プランは正確には「無制限」ではありません

小さな字で注意事項が書かれていますが、auの「使い放題MAX5G」の場合は以下のように説明されています。AuDataMAX gInformationauより引用

4G回線では「HD画質での視聴に支障がない程度」とありますが、HD画質というと720pになります。

720pの動画を視聴するには、最低2.5Mbpsの速度があれば十分です。
(フルHD1080pは5Mbps程度)

なので動画視聴時は2.5Mbpsしか出ていなくても文句は言わないでねということです。

iPhoneやiPadでも高画質視聴したい私にとって、これは非常に大きなデメリットです。

さらに、明確な通信量は書かれていませんが「一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限」されます。

大量のデータ通信を行うと通信速度が制限される

実際に通信速度が制限されている

以下の画像は、回線速度を測るアプリとブラウザ(Safari)でFast.comにアクセスして計測した結果です。Speed au midnightアプリでは178Mbpsと高速にも関わらず、ブラウザでは5.3Mbpsしか出ていません。

明らかに通信制限されています。

計測時間は夜中の1時過ぎですが、auに尋ねたところ18時から翌日2時までは通信制限されることが多いとの回答でした。

5Mbpsでは画像の表示にも時間がかかりますし、動画の視聴でもフルHD画質では時々止まってしまいます

最近ハイレゾ対応したApple Musicも同様に制限されるため、屋外で高音質再生することができません。

ネット閲覧や音楽再生時にも速度制限あり

原因は通信量が大きいからなのか

auとしては「通信容量が大きい場合に通信制限を行う」とのことですが、ここ数ヶ月毎日のように制限されています。

私の使用状況としては、1日1〜2時間の動画視聴+音楽再生1時間(ダウンロード済み含む)とネット閲覧で、月40GBほど使用しています。

比較的通信量が多い方だとは思いますが、アパートのWi-Fi環境が悪く改善もできないので、高い料金を払って「使い放題」プランを契約している状況です。

ピタットプランでは3日間で6GB以上使用すると制限がかかると明言されていましたが、使い放題プランでは明記されていません

以前よりも制限は緩くなっているとは考えられますが、ちょっと多めに使用すると制限がかかると考えておくと良さそうです。

テザリングは30GBまで

テザリングに関しても「無制限」ではありません。

公式ページに明記されている通り、テザリングは月30GBまでと制限されています。

iPadやMacをテザリングで使用したい人にはやや厳しい制限になっています。

料金が高い

AuMAXPlan最後になりますが、auの使い放題プランはこれだけのデメリットを抱えながら月4,480〜6,580円となっています。

私は全ての割引対象をクリアしているので、毎月税込4,928円ここに通話料が加算されます。

楽天モバイルは通話料込みで、税込3,278円です。。。

年間で2万円近い差が生まれます。

さらにMNP転入で20,000ポイント、楽天光回線一年間無料(7万円相当)、楽天ポイント還元率アップなどの特典も。

まとめ

今回詳しく調べたことで、auの使い放題プランのデメリットに加え、楽天モバイルのメリットが大きいことがはっきりとわかりました。

さらに楽天モバイルはeSIM契約ができるので、自宅からネット申し込みで10分もあればauから切り替えられます

Apple WatchやiPadのセルラー機能も、ほとんど使わなくなってしまったので解約して格安運用に舵を切りたいと思います。