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【Apple Music】ハイレゾを聴くためにおすすめの入門用DAC・DAP5選【最新版】

おすすめDAC・DAP

6月から、Apple Musicが追加料金なしでロスレス音源の配信をすると発表しました。

しかし、iPhoneではハイレゾ再生ができないため、別途USB-DACDAPと呼ばれる機器が必要になります。

Apple Musicでハイレゾを聴くにはこれが必要!画像はFiio公式HPより引用 5月19日(水)、Apple Musicで空間オーディオやロスレスオーディオの配信することが発表さ...

これからハイレゾを体験したい」とお考えの皆さんにおすすめの機種をご紹介したいと思います。

おすすめのUSB-DAC

まずは、iPhoneに繋ぐことでハイレゾ再生が可能になるUSB-DACをご紹介します。

FiiO Q3

FiiOQ3USB-DACで一番のおすすめはFiiO Q3です。

中国のメーカーですが、非常に評判が良く 下位モデルのFiiO Q1 Mark Ⅱから人気が続いています。

先代のQ1 Mark ⅡもMFi認証取得済みで、Q3より安く販売されています。

FiiO Q3はバッテリー内蔵で最大10時間の連続再生が可能

USB TypeC端子を搭載しているため、iPhone以外にも幅広い端末に対応できます。FiiOQ3TypeC付属品も豊富で、MFi認証を受けているため安心して使用できます。FiiOQ3画像はFiio公式HPより引用

FiiO Q3
サイズ 105×59×12.5mm
重量 110g
稼働時間 最大10時間
ハイレゾ対応 最大 768 kHz/32bit までのPCM
最大 22.4MHz までの
DSD ネイティブ再生
入力端子 USB TypeC
3.5mmライン入力
出力端子 3.5mm/2.5mm/4.4mm
【AppleMusic】FiiO Q3の開封・音質レビュー【ハイレゾ準備①】Apple Musicがハイレゾ対応をするということで、それに向けた準備を進めていきたいと思います。 第1弾は、以前の記事でもご紹介し...

Maktar Spectra X2

SpectraX2続いて、台湾メーカーMaktarSpectra X2です。

こちらはLightningから3.5mmジャックに変換するアダプター形状で、非常にコンパクトなのが特徴です。

持ち運び用のケースも付属。Spectrax2taozu画像はMaktar公式HPより引用

もちろんMFi認証取得済みなので安心して使うことができます。

コンパクトな筐体ながらも、しっかりとPCM音源32bit/384kHz、DSD音源11.2MHzまで対応しています。

Maktar Spectra X2
サイズ 11.2×94.8×11.2mm
重量 15g
稼働時間 ×
ハイレゾ対応 最大 384 kHz/32bit までのPCM
最大 11.2MHz までの
DSD ネイティブ再生
入力端子 Lightning
出力端子 3.5mm

おすすめのDAP

続いて、iPodやWalkmanなどが有名なDAP(デジタルオーディオプレイヤー)のおすすめ機種を紹介します。

6月15日(火)現在、Android版Apple Musicではベータ版としてハイレゾ配信されています。一般ユーザーは近日中に配信されるようです。

Walkman NW-A100シリーズ

NW-A105まずは、DAPといえばWalkman

その中でもエントリーモデルに当たるNW-A100シリーズです。

今までのWalkmanと異なり、AndroidOSを搭載しているため、Apple Musicなどのストリーミング配信サービスも利用することができます。NW-A100画像は公式HPより引用

ハイレゾでない楽曲もハイレゾ級に聴こえるアップスケーリング機能のDSEE Ultimateや、詳細にコントロールできるイコライザー機能などはWalkmanの強みです。

microSDカードで容量を追加できるので、iPhoneの容量が不安という方も安心できます。

ハイレゾ対応イヤホン付属のNW-A105HNもあります。

NW-A105
サイズ 55.9×98.9×11.0mm
重量 103g
ディスプレイ 3.6インチ
1280×720 HD
OS Android 9.0
稼働時間 最大26時間
内蔵ストレージ 16GB
拡張スロット microSD
ハイレゾ対応 最大 384 kHz/32bit までのPCM
最大 11.2MHz までの
DSD ネイティブ再生
出力端子 3.5mm
Bluetooth ver. 5.0
SBC, AAC, LDAC, aptX, aptX HD
Bluetooth
レシーバー機能
非対応

iBasso DX160 ver.2020

iBassoDX160続いては、中国メーカーiBassoDX160 ver.2020です。

4万円クラスのDAPとしては、最高クラスの音質だと評判の高いDAPです。

こちらもAndroidOS搭載のDAPで、DACチップ「CS43198QFN」を2つ搭載し、4.4mmのバランス出力にも対応します。iBassoDX160画像はMUSIN公式HPより引用

画面が大きく、フルHD対応なので操作性・視認性が高いのも特徴。

iBasso DX160 ver.2020
サイズ 123×69×15mm
重量 178g
ディスプレイ 5.0インチ
1980×1080FullHD
OS Android 8.1
稼働時間 最大12時間
内蔵ストレージ 32GB
拡張スロット microSD
ハイレゾ対応 最大 384 kHz/32bit までのPCM
最大 11.2MHz までの
DSD ネイティブ再生
出力端子 3.5mm/4.4mm
Bluetooth ver. 5.0
Bluetooth
レシーバー機能
対応

SHANLING M3X

SHANLING M3X最後は、中国メーカーSHANLINGM3Xです。

DACチップ「ES9219C」を2つ搭載し、4.4mmバランス接続にも対応、サイズ感もiBassoのDX160とほぼ同じ。

しかし、SHANLINGのM3Xは最大23時間の連続再生に対応し、上記2機種を圧倒的に上回ります。

SHANLING M3X
サイズ 109×15.9×72 mm
重量 168g
ディスプレイ 4.2インチ
1280×768 IPS HD
OS Android 7.1
稼働時間 最大23時間
内蔵ストレージ 32GB
拡張スロット microSD
ハイレゾ対応 最大 384 kHz/32bit までのPCM
最大 11.2MHz までの
DSD ネイティブ再生
出力端子 3.5mm/4.4mm
Bluetooth ver. 4.2
Bluetooth
レシーバー機能
対応

eイヤホンさんがM3XとDX160を比較していたのでご紹介させていただきます。

FiiO Q3をeイヤホン楽天市場店で購入しましたが、16時までの注文は即日発送・丁寧な梱包・mora qualitasの1ヶ月無料クーポン付きで素晴らしい対応でおすすめです。

DACとDAPはどちらがいいの

以上、おすすめのDAC・DAPを5つご紹介しましたが、

え、DACとDAPはどっちがいいの?

という疑問を持たれた方も多いと思います。

そこで、私の考えるDAC・DAPのメリット・デメリットをご紹介します。

DACのメリット・デメリット

FiiOQ3TypeC
DACのメリット

安価
小型
さまざまな機種に対応
バッテリー不要のものもある

デジタル信号をアナログ信号に変換する機能のみなので、DAPに比べて安価で小型です。

USB端子のあるものは、iPhoneだけでなくパソコンなど他の機種でも使用できます。

DACのデメリット

音の調整がしにくい
試聴できない場合が多い

2万円クラスのUSB-DACでは、細かい音の調整はほとんどできず、好みの音を作るには端末側で調整する必要があります。

しかし、iPhoneのMusicアプリではイコライザーのカスタムができないので注意が必要です。

また、DAPは家電量販店で試聴できるものもありますが、DACに関してはほとんど試聴ができません。

DAPのメリット・デメリット

iBassoDX160
DAPのメリット

画面で直接操作
高性能でさまざまな機能
イコライザ等調整が細かくできる

Android搭載なので、ほとんどスマホと同じように操作できます。

そのため、イコライザなど細かく音の調整が可能で、好きな音を作ることができます。

中にはUSB-DAC機能を搭載するモデルや、Bluetoothレシーバーになるものもあり、非常に高性能です。

DAPのデメリット

高価
大きくて重い
動作はもっさり

動作についてはあくまで、4万円クラスのDAPにおけるデメリットです。

10万円以上のクラスになるとCPUも良いものになるので、サクサク動きます。

こんな人はDAP

手軽にハイレゾを体験したいという人は、DACがおすすめです。

しかし、家電量販店などでもDACの視聴はなかなかできないため、好みの音じゃなかったらどうしよう・・・という人にはDAPがおすすめです。

DAPであれば、イコライザで好みの音に調整することができます。

また、ハイレゾ音源は非常にデータ容量が大きいため、iPhoneの容量が心配という場合はmicroSDに対応したDAPだと安心です。

まとめ

いかがだったでしょうか。

オーディオは奥が深い世界と言われていますが、まずはハイレゾ音源を体験するための入門編ということでご紹介しました。

Apple Musicのロスレス配信がスタートしたら改めてレビューをしたいと思っていますので、そちらもお楽しみに。