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【商品レビュー】ノートパソコンに傾斜をつけて肩こり解消・排熱対策【kickflip】

kickflipレビュー

知っている人は知っている、kickflipという商品の紹介になります。

私はMacBookProを使っているのですが、負荷の高い作業をしていると本体がどんどん熱くなってしまうのが気になっていました。

加えて、今までデスクトップPCを通過っている時はキーボードに傾斜をつけて使用していたので、フラットなキーボードにどうしても慣れませんでした。

そこで、PCスタンドを探していたところ、この商品と出会いました。

ノートパソコンに貼り付けて使うPCスタンド

このkickflipはよくある据え置きタイプのPCスタンドとは異なり、パソコン本体に粘着テープで貼り付けてしまうアイテムになります。

なので、持ち運ぶという概念はなく、どこでも必要な時に使えるのです。

また、薄いため使わない時も気になりません。

開封

まずは外箱
kickflip外箱
中には本体がこのような緩衝材に包まれて入っていました。
kickflip内箱裏面には粘着シートがついています。クッション性のあるもので、洗って何度でも貼り直しができます。
kickflip裏面厚さは百円玉4枚分でした。それなりに厚さがあります。
kickflipの厚さは百円玉4枚分

装着

貼り付ける時にはMacBook本体をよく脱脂しましょう。
私はDAISOに売っている「アルコール消毒綿」をよく使います。アルコール消毒ウェットシートはアルコール分30%くらいしかないので脱脂などにはあまり使えません。こういったアルコール分が多いものが必要です。油性ペンを消す時にもよく使います。
もちろん消毒としても。
kickflip貼り付け作業
剥離シートを剥がし、本体に貼り付けます。貼り付ける位置によって角度や安定性が変わります。私は排気口ギリギリまで攻めました。
kickflip貼り付け完了MacBookは絶妙な重量バランスで、画面を開く時にキーボード面を押さえなくても開くようになっています。この素晴らしい設計の恩恵を失いたくないこともあり、この位置に決めました。
開いてみるとこのような角度です。高さは4cmほど。
kickflip装着して画面オープン

kickflipを閉じた状態ではこんな感じ。
kickflip閉じた状態

kickflipは立てていない状態でもそれなりの高さがあり、本来のゴム足がやや浮きます。

また、角度によって立てた状態では手前のゴム足が接地せず、本体のアルミ部分がテーブル面に接地してしまうこともありますので要注意です。

使用感

しっかりとした作りなので、外れてしまう心配も使用中に壊れる心配もありません。

一番不安だった、タイピング中のぐらつきもありません。
強めに押してもびくともしません。

ただし、何度も貼ったり剥がしたりを繰り返していると粘着テープが傷んでしまうので注意しましょう。

基本的には貼ったままの使用がいいのかなと思います。

kickflipを装着したことでタイピングしやすくなったことに加え、排熱しやすくなったように思います。

MacsFanControlというアプリでCPUなどの温度を監視しつつ、必要に応じて冷却ファンの回転数を強制的に上げたりしているのですが、温度が上がりにくくなったように思います。

また、画面の位置が高くなったことで、姿勢がよくなり肩こりも気持ち楽になりました。

リンクを貼っておきますので、興味のある方はどうぞ。

似たような製品でMajextandという製品もありますので、ぜひ見てみてください。
Majextandはkickflipよりも角度が大きく、5段階の調節ができます。さらに超薄型なのも魅力ですね。(コイン1枚分らしいです)