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iPadを教師手帳にするデジタルティーチャーズプランナーにPro版がでた!

DTPPro

先生方で自前のiPadを購入して、教材準備などに使われてる方も多くなってきました。

そんな先生におすすめなのが、iPadを教師手帳に変えるデジタルティーチャーズプランナー』です。

実は以前の記事でもご紹介したのですが、高機能に進化したPro版が発売されたということでご紹介したいと思います!

こちらのデータを使用する前に、学校長・設置者に許可を得て使用しましょう。

個人情報の管理に気をつけ、ご使用は自己責任でお願いします。

※記事内画像の一部をICTeacher様より引用しています。

デジタルティーチャーズプランナーとは

そもそもデジタルティーチャーズプランナーって何?

という方がほとんどだと思います。

デジタルティーチャーズプランナーとは、iPadの手書きアプリに取り込んで使うPDF版教師手帳(教務必携)です。

現在販売されているiPadは全てApple Pencilに対応しているので、手書きアプリに取り込むことでPDFに書き込むことができるようになります。

デジタルでありながらもアナログ感覚で使えるので、今まで手帳を使っていた先生も違和感が少ないと思います。

デジタルティーチャーズプランナー Pro

DTPPro今回ご紹介するのは、ICTeacherで販売されているデジタルティーチャーズプランナー Proです。

このPDFには以下のようなページが含まれています。

収録ページ一覧

・年間カレンダー
・月間カレンダー
・デイリーカレンダー
・週予定(時数集計)
・名簿
・生徒管理表
・座席表
・授業計画ノート
・会議記録ノート
・付箋
・メモ

合計で1236ページもありました。

以前紹介した通常盤デジタルティーチャーズプランナーが69ページだったので大幅増量ですね!

リンクボタンでらくらく操作

ページが多すぎて移動が大変そう…

と思われますよね。

しかしこのデジタルティーチャーズプランナー Proには、いくつものボタンが設置されていて目的のページにジャンプすることができるのです。
DTPProLink上の画像は、デジタルティーチャーズプランナー ProのリンクボタンをPDF Expertで表示した画像です。

全ページにこのようなボタンが設置されていて、GoodNotes 5でも動作します。

収録ページ

ここからは具体的な中身についてご紹介していきます。

年間カレンダー

まずは年間カレンダーです。

Pro版にはブロック型とリスト型の2種類のカレンダーが収録されています。
DTPAnnualBlockこちらがブロック型。

DTPAnnualListこちらがリスト型。

この2つは右上のボタンで切り替えて表示が可能です。

そして、どちらの年間カレンダーも週予定へとリンクしていて、1タップで目的の週へ移動できます。

月間カレンダー

続いて月間カレンダーです。

こちらもブロック型とリスト型があり、切り替えがボタン一つでできます。DTPProMonthlyBlockDTPProMonthlyList
月間カレンダーは左端にToDoリスト、下端にメモと翌月カレンダー(リンクボタンあり)があります。

週予定へのリンクボタンもありますが、日付のマスをタップすることでデイリーカレンダーへもジャンプできます。

デイリーカレンダー

iPadは拡大して入力することで、紙のノート以上に細かく書くことができるのですが、それでも足りないという方にはデイリーページがおすすめです。

1日ごとにページがあり、左半分はToDoリストや時間軸に沿ったメモができ、右側はフリースペースとなっています。
DTPProDaily右下のカレンダーから週予定へとジャンプできます。

週予定(時数集計)

そしてメインとなる週予定ページ。

週予定ページでは、時間割形式で1週間の予定が記入できます。DTPProWeekly下には時数集計表があり、右側には簡単なメモができます。

日付をタップでデイリーページへ、右下のカレンダーから特定の週予定ページへジャンプできます。

名簿・生徒管理表・座席表

名簿ページはその名の通りよく見る名簿形式の表があります。NameListそして、一人ひとりの名前から生徒管理表へとジャンプできます。

生徒管理表は以下のように、一人ひとりの指導内容や情報を入力することができます。StudentInfo
そして最後に座席表ページです。前後1セットになっています。
DTPProSheatingChart
「名簿」「生徒管理表」「座席表」ページには注意が必要です。

この記事の最初にも注意書きをしたのですが、このページに限らず個人持ちのiPadに個人情報を入力することはNGです。

ページのご紹介はしましたが、使用を推薦するものではありません。

授業計画ノート

続いて、私も制作に協力した授業計画ノートです。
DTPProClassPlan私が無料で配布しているデータとほぼ同じなのですが、こちらは教科ごと・単元ごとにリンクが設定されており、計画も教科や単元ごとに立てることができるようになっています。DTPProClassPlan2DTPProClassPlan1
教科書の画像でわかりやすくするもよし、指導計画のメモや指導要領のスクリーンショットを貼り付けるなどしても良さそうですね。

会議記録ノート

会議記録ノートは会議だけでなく、研修や面談などにも活用できるノート形式となっています。
DTPProMeeting

付箋

そして、GoodNotes版デジタルティーチャーズプランナーの最大のメリットが付箋です。

StickyNotesというページに移動すると以下のような付箋の画像がたくさんあります。
DTPProStickyNotesGoodNotes版では、この付箋一つひとつが動かせるようになっています。

もちろん付箋の上に文字を書くこともでき、投げ縄ツールで 文字と一緒に移動・拡大・縮小することもできます

メモ

最後には白紙のメモページが用意されているので、文字だけでなく画像やイラストを使ってメモすることができます。
DTPProMemo

iPadで使える時数集計表で完璧

デジタルティーチャーズプランナーのメインの使い方は週予定、時数集計になると思います。

しかし、時数集計となると毎回教科ごとクラスごとに手作業で計算していく必要があります。

その過程で計算ミスもあり得るでしょう。

そんな不便を解消してくれるのがiPadで使える時数集計表です。

パソコンのExcelで時数集計を行なっている先生も多いと思いますが、iPadではNumbersというソフトが無料で使えます

そのNumbersで使える時数集計表もICTeacherで販売されており、デジタルティーチャーズプランナーProに最適化されているものもあります。
ClassCountingSheatPro

こちらで時数集計を行い、スクリーンショットをGoodNotesに貼り付けて手書きメモをする。

デジタルとアナログの融合の最終形態といった感じです。

通常盤とPro版の比較

今回はPro版のご紹介ですが、通常盤も併売されています。

どちらを買うべきか迷われている方のために2つを比較してみます。

通常盤 Pro版
価格 ¥1,350
(3月末まで)
¥1,800
年間カレンダー
ブロックのみ
月間カレンダー
リストのみ
デイリーカレンダー ×
週予定
名簿
生徒管理表 ×
座席表 ×
授業計画ノート ×
会議記録ノート ×
付箋
メモ ×

この表だけ見ると圧倒的にPro版が良さそうに見えますが、デメリットもあります。

それは、収録ページの多さからくる動作遅延です。

1236ページもあり、リンクボタンも大量にあるためページ移動したときに表示されるまで時間がかかってしまいます。

一方、通常盤は無印iPadでもサクサクと動く軽快さがあります。

軽快さを求めるなら通常盤
多機能を求めるならPro版

購入の仕方・使い方

ここからは、購入の仕方からGoodNotesへの取り込みの仕方までをご説明します。

まずは、iPadでICTeacherのページへいきます。

そして、デジタル教務必携を選びます。DTPProカートに入れたら、「ゲスト購入」を選びましょう。
ログインかゲスト購入
次は、「お客様情報」を記入します。
お客様情報を記入するメールマガジンを受け取ると、来年度版の割引クーポン等がもらえます!

そして、お支払い情報を記入して、
支払い情報を入力する
注文を確定します。
購入完了画面
「クレジットカード」「PayPal」「楽天ペイ」を指定された方は、完了後すぐにダウンロード画面に移行します。
ダウンロード画面コンビニで購入された方には、入金確認後メールが届きます。※iPadでダウンロードするとスムーズです。
購入完了メール
「ダウンロード」をクリックすると、ブラウザの右上にダウンロードされますのでダウンロードボタンをタップし、ファイルを開いてください。教務必携ダウンロード1教務必携ダウンロード2開くと、zipファイルがあるので、タップします。
すると、GoodNotesファイルが出てきますので、そのファイルを開きます。
教務必携ダウンロード4GoodNotesファイルを開いても、真っ黒な画面なので右上の共有ボタンからGoodNotesへとコピーしましょう。
教務必携ダウンロード5これでダウンロードが完了です!

なお、ダウンロードは一回しかできませんのでご注意ください。

もし、ダウンロードできなくなってしまった場合は問い合わせましょう。
DTPPro