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【やや辛口】Apple Watch Series5 1ヶ月レビュー【Series4との比較あり】

AppleWatch1ヶ月レビュー

9月21日にAppleWatch Series5が発売されて、早1ヶ月が経ちました。
そこで、前作Series4との比較もふまえつつ、1ヶ月使用してみた感想をまとめようと思います。

Series4からSeries5へ機種変更しようか迷っている方はぜひご覧ください。

Series4から変わったところ

Series5はSeries4と大きく変わったところはなく、いわゆるマイナーアップデートでした。その中でも目玉機能として2つの機能があります。

常時オンディスプレイ

コンパス機能

常時オンディスプレイについて

一番のアップデートといえば、「常時オンディスプレイ」でしょう。
常時オンディスプレイ2

ワークアウト中のタイム・心拍数チェックがしやすくなった

私が生活している中で一番「常時オンディスプレイ」の恩恵を受けたのはワークアウト中でした。

ウェイトトレーニングで手が塞がっている時・手首を返せない時、サイクリングでハンドルを握っている時、走っていてチラッとタイムを確認したい時など常時オンディスプレイでよかったなと思える場面が多かったです。
常時オンディスプレイ3

Series4ではワークアウト中に手首を返しても反応しないこともあり、非常にストレスを感じていました。

チラッと確認できるようになった

日常生活内では、電車の中でつり革を持っている時の時刻確認、相手と話している時にサッと時刻を確認したい場面などで便利だな〜と感じました。

しかし、常時オンディスプレイをオンにしたことで、腕を組んでいるだけで勝手にディスプレイがオンになるといった誤作動も増えてしまいました。

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バッテリー持ちはやはり落ちる

常時オンディスプレイはディスプレイの周波数を1Hzまで落とすことで、省エネルギー化を図っており、バッテリー持続時間は公称値で約18時間持続するとのことです。

これはSeries4と全く同じ持続時間ですが、使用してみると明らかにバッテリー消費が早いです。1〜2割程度消費量が増えます。公称値通り18時間はなんとか持ちますが、ギリギリといったところです。

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コンパス機能について

次に、コンパス機能です。
コンプリケーション(文字盤)にもコンパスを表示することができるようですが、私は全く使っていません。
地図はiPhoneで見るし、登山もしないことが主な原因かと思います。

身軽な状態で登山をする方には便利な機能でしょう。

まとめ

大幅なハードウェアアップデートのなかった今年のAppleWatch。
個人的には日本での心電図アプリ解禁や睡眠解析アプリなどのソフトウェア面だけでももう少し頑張って欲しかったところです。
そして、数少ないアップデートもマイナス要素を含んでおり、残念な印象です。

しかし、Apple Watch自体は最高のガジェットであり、私にとって手放すことのできない存在となっています。
この素晴らしい製品が、さらに磨きがかかってくれることを今後も期待しています。

Series4をお持ちの方へ

正直なところ、上に書いた2点に大きな魅力を感じる方にはおすすめできますが、Series4からSeries5に変えるのは、個人的にあまりおすすめできません。

一番の目玉「常時オンディスプレイ」も今のところバッテリー消費を大幅に増やしてしまうというデメリットを含んでいます。価格と新機能を天秤にかけ、検討してみてください。