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AppleWatchの心電図機能を試してみた【ECG】

心電図試してみた

Apple Watch Series 4で心電図測定機能(ECG)が搭載され、発表会の時に興奮したのを今でもよく覚えています。

しかし、その後の発表で認可の下りている国でしか使用できない機能であることがわかりました。

医療機器や医薬品の認可に慎重な日本では当然認可がおりず、使用できないと知り落胆していました。

その後のSeries 5でも搭載されていましたが、相変わらず使用できないままです。

そんな中、ある方法を使って日本で買ったApple Watch Series 5でも心電図機能を使うことができるようになったので、どんな機能なのか詳細にレビューしたいと思います。

(責任を負えないので、日本で心電図機能を使えるようにする方法は控えさせていただきます)

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日本語対応

日本では心電図機能を使えないのですが、海外に住んでいる日本人向けなのか、日本語には対応していました。
心電図注意事項
こちらは、iPhoneのヘルスケアアプリにある心電図測定に関する注意事項です。

この通り、日本語に対応しています。

心電図の仕組み

心電図仕組み
iPhoneのヘルスケアアプリでは、上図のような説明がされています。

Apple Watchには心臓から出る微弱な電気を検知するセンサーが、心拍センサーの周りとデジタルクラウンに搭載されています。
AppleWatch構造Series 4からは腕に接する部分のセンサー形状が変わっているのはそのためです。
心電図測定方法
この2つのセンサーで心電図を測定しています。

心電図の測定方法

心電図app
心電図を測定するには、心電図アプリを開き、デジタルクラウンに指を当てて30秒間測定することで完了します。

実際に測定してみたので、以下の動画をご覧ください。

測定結果

心電図の測定結果は、AppleWatch上にすぐに表示されますが、あとは自動的にiPhoneに転送されます。

転送されたデータはiPhoneのヘルスケアアプリで確認ができます。

以下が、実際に測定した結果になります。
心電図結果
また、この結果は医師に提出できるようにPDFに出力できます。

PDFに出力されるデータは以下のようなデータです。
心電図PDF

結果についての理解

簡単に結果が得られるわけですが、医療に詳しくない人からすると、この結果は良いものなのかどうかの判断が難しいと思います。

そこで、ヘルスケアアプリには、各結果の説明もあります。

一つずつ全てご紹介します。

まずは、洞調律について
同調律
この、洞調律という言葉すら初めて聞いたのですが、どうやら問題ない通常の心電図であるということのようです。

続いて、心房細動について
心房細動
説明が長いですが、心房細動は聞いたことのある人が多いと思います。

続いて、低心拍高心拍について
低心拍高心拍
心拍数に関係した項目ですね。

最後に、測定不能について
判定不能
測定中に少しでも腕を動かすと測定が乱れてしまうなど、心電図測定はシビアです。

書かれている事項に注意してくださいね、ということのようです。

まとめ

まだ、公式に日本では使用することができない心電図機能。

世界ではこの機能によって救われた人もたくさんいるようなので、早く認可して欲しいところです。

しかし、Appleが認可へむけて動き出しているのかは不明・・・

次期Apple Watchでは血中酸素濃度が測定できるのではとも言われていますが、おそらくこの機能も制限されるでしょう。。

それなのに、海外と同じ値段はないよAppleさん。

頑張ってティムクックさん!

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