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BenQ ScreenBar Halo 2 レビュー|現時点で最強のデスクライト

以前、BenQさんにScreenBar Plusをご提供いただいてから、すっかりScreenBarがないといけない体になってしまいました。

BenQ ScreenBar Plus レビュー|デスクライトはモニターに乗せるのが正解だった先日M1チップ搭載MacBook Proを購入したことに合わせ、現在デスク周りを再構築中です。 https://technica-...

結局、ScreenBar Plusはリモコンのケーブルが気になり、最もベーシックなScreenBarに買い換えたものの、今まで毎日使い続けていました。

今回はさらに上位の、前後ライト搭載モデル『BenQ ScreenBar Halo 2』をご提供いただきましたので徹底レビューしていきます。

本記事は、BenQ様から商品提供を受けてレビューしております。
はっしゅ
はっしゅ
提供いただいてますが、良い点も気になる点も正直に書きます!

Halo 2は、モニターライトとしてはかなり“完成形”に近いプロダクトで、
「手元を照らす」だけでなく「背景も整えて目の負担を減らす」という最強モデルです。

ScreenBar Halo 2の特徴

BenQ公式サイトより引用

まずは、BenQ ScreenBar Halo 2の主な特徴をまとめます。

BenQ ScreenBar Halo 2の特徴

モニターに引っ掛けて簡単設置(省スペース)
独自フロントライトでモニターへの「映り込み」を抑える
バックライト搭載で目に優しい環境づくり
無線リモコンで明るさ・色温度を直感的に調整
自動調光の他、お気に入り登録も可能
超音波センサーで自動点灯・自動消灯
特許取得クリップで幅広いモニターに対応

「前後ライト」がHalo 2最大の価値

ScreenBar Plusや通常のScreenBarは、基本的に「手元(デスク面)」を良くするライトでした。

一方Halo 2は、
フロントライト(手元)+バックライト(壁・背景)
の前後照明で、暗い部屋でも視界全体の明るさバランスを整えるのが狙いです。

はっしゅ
はっしゅ
“デスクだけ明るい”より、“周辺も少し明るい”ほうが目がラクなんですよね。
BenQ公式サイトより引用

今まではモニターの裏にLEDテープを貼って、背面の明るさを担保していたのですが、ScreenBar Halo 2があれば、そのようなDIYも不要。

USB-Cケーブル1本で給電できるのも、ケーブルだらけになりがちなデスク周りでは便利なポイント。

明るさだけでなく色温度まで変更できる優れものです。

無線リモコンが想像以上に快適

ScreenBarHalo2 remocon
BenQ公式サイトより引用

Plusの手元コントローラーも便利でしたが、Halo 2は無線化&数値表示で、さらに快適になっています。

・明るさ:無段階(0〜100%)
・色温度:2700K〜6500K(25K単位)
・前後ライトの切り替え/個別調整/連動調整
・お気に入り設定の保存

自動点灯・自動消灯が“地味に革命”

Halo 2は超音波センサーで人の動きを検知し、座ると点灯/離れると消灯します。
検知範囲は正面前方60±10cmを目安として案内されています。

在宅作業で「点け忘れ」「消し忘れ」がなくなるので、
毎日の小さなストレスが確実に減ります。

ScreenBar Halo 2のスペック

数字で把握したい方向けに、要点を表にまとめます。

光源 フルスペクトラムLED(高演色)+バックライト
色温度 2,700K 〜 6,500K(無段階)
照度(フロント) 最大1,000ルクス
演色性(フロント) Ra≥95
照射範囲(フロント) 85 × 50cmに500ルクスを均一照射
自動点灯/消灯 超音波センサー(正面前方60±10cmを目安)
対応モニター 厚さ:0.43〜6cm/湾曲率:1000R〜1800R
電力 5V / 最大3A USB Type-C

ScreenBarシリーズ比較(どれを選ぶべき?)

ここが一番気になる方も多いと思うので、
ScreenBarシリーズを「選び方」で整理します。

  • コスパ重視・最小構成ScreenBar
  • バックライト・リモコン不要:ScreenBar Pro
  • 暗所・夜作業が多い/最高の快適さ:ScreenBar Halo 2

比較表

Halo 2 Pro ScreenBar
照明構成 前後ライト(バックライトあり) フロントライトのみ フロントライトのみ
操作 無線リモコン(数値表示) 本体タッチ 本体タッチ
明るさ 最大1,000ルクス(フロント) 最大1,000ルクス 最大930ルクス
色温度 2,700K〜6,500K 2,700K〜6,500K 2,700K〜6,500K
自動調光 対応 対応 対応
自動点灯/消灯 対応 対応 なし
対応モニター 厚さ0.43〜6cm 厚さ0.43〜6.5cm 厚さ1〜3cm
はっしゅ
はっしゅ
Proはシルバーカラーがあるのもポイント!

ScreenBar ProScreenBar Halo 2は基本スペックは同じで、バックライトとリモコンの有無くらいの差なので、バックライトやリモコンが不要な方はScreenBar Proでも十分満足できると思います。

開封レビュー

ここからは開封の様子と一緒に見ていきます。

  • ScreenBarHalo2 1
  • ScreenBarHalo2 2

BenQから直接送っていただいたのですが、一番外側の箱にそのまま伝票等が貼られていて驚きました。

ただ、これは公式サイトにも記載がありますが、環境に配慮されているから。

はっしゅ
はっしゅ
Amazonで買うと、いつもの過剰梱包だと思います笑

日本の配送は素晴らしく、このまま送られてきても全く凹み等がないのは流石ですね。

同梱物

外箱を開けると以下のように、綺麗に収まって入っています。

ScreenBarHalo2 3 ScreenBarHalo2 4
  • ScreenBar Halo 2 本体
  • 無線リモコン
  • USB Type-Cアダプター
  • ウェブカメラアクセサリー(取付用パーツ)
  • 取付説明書、保証書

質感・つくり

金属感のある本体は“いかにもガジェット”ではなく、デスクに溶け込む上質さがあります。

ScreenBarHalo2 11ScreenBarHalo2 8ScreenBarHalo2 9
クランプは幅広いモニターに対応する設計で、薄型〜湾曲〜背面にふくらみがあるモニターまで想定されているのが安心。

ScreenBarHalo2 12

使用感レビュー

ScreenBarHalo2 18

実際にHalo 2を使ってまず感じたのは、「手元が明るいのに、眩しくない」というScreenBarシリーズらしさはそのままに、

そこへ
バックライトで“背景の暗さ”を持ち上げる
効果が加わることで、目の負担がさらに減る、という点でした。

ScreenBarHalo2 21
ScreenBarHalo2 22暗い部屋でモニターだけが明るい状態って、意外と目に負担が来ます。

Halo 2はそこを「照明設計」で潰してきた印象です。

手元作業(キーボード・書類)がかなり快適

フロントライトが広めに照らすので、
キーボードだけでなく、デスク上の資料・タブレットまで明るさが届きます。

ScreenBarHalo2 23
Webカメラ用の台座も付属しますが、私はそのまま載せています。

「狙ったところだけ明るい」ではなく、作業範囲がまるっと明るい感じ。

無線リモコンが便利すぎる

ScreenBarHalo2 19
Plusの有線コントローラーも良かったのですが、Halo 2の無線リモコンは “置き場所の自由度” が上がります。

・デスク奥に逃がす
・利き手側に寄せる
・必要な時だけ手元に置く
ができるのが地味に大きい。

そして、ダイヤル操作、タッチ操作のダブルコントロールで、直感的な操作が便利でした。

光量調整
色温度調整

「今日は集中したいから少し白め」「夜は暖色寄りで落ち着きたい」など、サッと調整できるのが良いところ。

個人的に推したいのは、自動調光・調色ではなく、お気に入り機能

フロントライトとバックライトの両方を調整した上で、お気に入り登録しておくと一発でその設定に戻れるのが便利。

はっしゅ
はっしゅ
夜は明るさを下げて暖色気味で使用しても、次の日はお気に入りボタンを押すだけで元に戻ります。

自動点灯・消灯は「慣れると戻れない」

着席で点灯、離席で消灯。
これが想像以上に気持ちいいです。

照明って「点ける/消す」の行為が毎日積み重なるので、そこが消えるだけで、生活のノイズが一つ減る感じがします。

はっしゅ
はっしゅ
“座ったら勝手に点く”って、ちょっと未来っぽいです。

気になった点

良いところが多い一方、気になる点も挙げておきます。

価格はシリーズ内でも上位

Halo 2は“前後ライト+無線リモコン+センサー”が入っているなど高機能なため、価格帯も上がります。

ただし、細かく調光・調色したい人、暗所で集中したい人は、リモコンやバックライトの価値がハッキリ体感できるので、「高いけど納得」はしやすいと思います。

また、最近では類似商品も多数出てきていますが、モニターライトの先駆けであるBenQは、このScreenBarも含め、高品質な商品を多数展開し、サポート体制も磐石です。

類似商品もそれなりの値段がしますので、BenQの高い品質とサポートに差額を出す価値はあると思います。

リモコンの操作は慣れが必要

ScreenBarHalo2 17
リモコンは質感も高く、慣れれば操作も便利なのですが、最初は戸惑う方もいると思います。

タッチセンサーはアイコンで示されていますが、合計7つのアイコンがあり、そもそもアイコンの意味を理解するのに難儀します。

そして、前後ライトともにこのリモコンで操作できますが、操作したい方の設定になっているのかが分かりづらいです。

また、明るさは前後で変えられるのですが、色温度は前後で同じにしか設定できないところも、小さな不満点です。

まとめ:Halo 2は“デスク照明の完成形”にかなり近い

いかがだったでしょうか。

ScreenBar Halo 2は、「手元の明るさ」だけでなく「目がラクな環境」まで作り込むという方向に進化した、かなり完成度の高いモニターライトでした。

  • 暗い部屋での目の疲れが気になる
  • デスク周りの雰囲気を上げたい
  • デスクを省スペースにしつつ照明の質を上げたい

こんな方には特に刺さると思います。