今回、SOUNDPEATS様より、Dolby Audio対応、LDACによるハイレゾ再生対応のイヤーカフ型オープンイヤーイヤホン「Clip1」をご提供いただきましたので、徹底レビューさせていただきます。
今回のレビューにあわせて、Amazonで使える10%OFFクーポンもいただきました。
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購入を検討している方は、ぜひ最後までチェックしてみてください!
目次
Clip1の特徴

Clip1の最大の特徴は、イヤーカフ型のオープンイヤーで耳を塞がずに音楽を楽しめる点と、LDAC&Dolby Audioに対応したリッチなサウンドを両立しているところです。
外の音を聞きながら音楽やコンテンツを楽しめる“ながら聴き”イヤホンでありながら、ハイレゾ級の情報量と立体感のあるサウンドを実現しているのが魅力です。
バッテリーはイヤホン単体で最大約8時間、充電ケース併用で約40時間。
通勤・通学はもちろん、在宅ワークや家事、1日中の“ながら聴き”用途でも安心できるスタミナです。
| イヤホンタイプ | イヤーカフ型オープンイヤー |
| ドライバー | 12mmデュアルマグネットダイナミックドライバー(チタンPVDコーティング) |
| 対応コーデック | SBC, AAC, LDAC |
| Bluetooth ver. | 5.4 |
| 再生可能時間 | 約8時間(イヤホン単体) / 約40時間(充電ケース併用) |
| 急速充電 | 約10分充電で最大約2時間再生 |
| 防水規格 | IPX5 |
| マルチポイント | 対応(※LDAC利用時は併用不可) |
| 本体重量 | 約5g(片側) / 約55.5g(ケース+両側) |
開封・外観レビュー
それでは、実際の開封からチェックしていきます。
開封・同梱物
箱を開けると、中央にClip1本体ケースが配置され、その下にアクセサリー類が収納されています。
同梱物は以下の通りです。
- Clip1本体(イヤホン+充電ケース)
- USB Type-C充電ケーブル
- 取扱説明書などの書類一式
ケース・イヤホンのデザイン
ケースは丸みを帯びたスクエア形状で、片手にすっぽり収まるサイズ感。
光沢仕上げで、高級感のあるシルバーカラー。

前面にLEDインジケーター、背面にUSB Type-Cポートというシンプルな構成。
イヤホン本体は、ドライバーが収まった球体部分と、耳を挟み込むクリップ部分、それらを繋ぐアーチ状のチューブで構成されています。
このチューブには、肌触りの良いシリコン素材と、しなやかなニッケルチタン合金を組み合わせた構造が採用されており、ほどよい弾力で耳をホールドしてくれます。
ロゴやメッキパーツのアクセントもあり、価格帯以上の高級感があるデザインだと感じました。
装着感・操作感レビュー
Clip1は片側約5gと非常に軽量で、イヤーカフ型としてはかなり軽い部類です。
実際に半日ほどつけっぱなしで使ってみましたが、耳の上側が痛くなったり、締め付けを強く感じることもなく、快適な装着感でした。
耳を塞がないオープンイヤーなので、環境音がしっかり聞こえるのもポイント。
家事をしながら、子どもの声を聞き逃したくないときや、在宅ワークでインターホンに気づきたい場面でも安心して使えます。
IPX5の防水性能に対応しているため、軽い運動や突然の雨程度であれば問題なく使用可能です。
タッチ操作について
Clip1は、本体の外側どこをタップしても反応してくれる「全面タップ」仕様になっています。
おそらく、AirPodsのように加速度センサーによるもの。
デフォルトでは、以下のような操作が割り当てられていました(例):
- 1回タップ:再生 / 一時停止
- 2回タップ:音量アップ / ダウン
- 長押し:曲送り / 曲戻し
- トリプルタップ:ゲームモードON/OFF など
専用アプリ「PeatsAudio」からは、これらの操作をある程度カスタマイズできるので、自分の使いやすい配列に変えてしまうのがおすすめです。
ただ、1回タップがなかなか反応せずモヤモヤする場面もありました。
AutoSense™による左右自動認識
Clip1の面白い機能が、左右自動認識(AutoSense™)です。
どちらのイヤホンをどちらの耳につけても、自動的にL/Rを判断してくれるため、「向きどっちだっけ?」と悩む必要がありません。
充電する時も左右を気にすることなくしまえるので、ストレスフリーです。
また、装着検知に対応しているので、耳から外すと自動で一時停止、再度装着すると再生が再開される挙動も快適です。
音質レビュー
Clip1は、12mmデュアルマグネットダイナミックドライバーと、チタンPVDコーティング振動板を採用しており、オープンイヤーながら情報量の多いサウンドが特徴です。
ハイレゾ音源を中心に、ポップス、ロック、ジャズ、アコースティックなど幅広く試聴してみました。
本記事では、イコライザーを一切いじらず、ノーマル設定のままの印象をお伝えします。
全体的な印象
最初に感じたのは、「オープンイヤーなのにちゃんと音楽として成立している」という点です。
中高域のクリアさと空間の広がりは、カナル型とはまた違った気持ちよさがありつつ、DynamicEQ系のチューニングにより、低音もスカスカにならず、しっかりと存在感があります。
高音域
シンバルやストリングス、ピアノの倍音など、高音域はかなりクリアで、耳に刺さらない程度にスッと伸びる印象です。
オープンイヤー特有の“抜けの良さ”と相まって、爽やかで聴き疲れしにくい高域だと感じました。
中高音域(ボーカル帯域)
ボーカルは一歩前に出るバランスで、言葉の輪郭がはっきりしているタイプ。
J-POPやアニソン、声優ラジオなど、声を中心に楽しむコンテンツとはかなり相性が良いです。
ギターやピアノの伴奏も埋もれず、程よく分離して聞こえるので、BGMとして流していても気持ちよく聴き続けられました。
中低音〜低音域
低音は、ドンドン鳴らすタイプではなく、タイトで締まりのあるキレ重視の傾向です。
耳を塞がない構造上、カナル型のような“圧”のある低音までは出ませんが、それでも「ながら聴き用オープンイヤー」と考えるとかなり健闘している印象でした。
EDMやロックを大音量でガッツリ聴き込む用途というよりは、日常の中で自然に音楽を添えるような使い方に向いています。
まとめ
まとめると、Clip1は
- 耳を塞がないイヤーカフ型オープンイヤー
- LDAC&Dolby Audio対応のリッチな音質
- 最大約40時間再生のスタミナバッテリー
- AutoSense™左右自動認識や装着検知などの便利機能
を兼ね備えた、“ながら聴きメインで使いたい人向けの決定版”的な1台だと感じました。
価格も1万円前後(セール次第)で、この機能と音質を考えるとコスパは相当高い部類です。
Amazonでは、10%OFFクーポン(SPZYCLPHR13)も配布されているので、気になっている方は有効期限の12/21までにチェックしてみてください。



