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【Series 5にも対応】Apple Watchの電池持ちを長くする方法10選【設定方法まで紹介】

AppleWatchバッテリー長持ちさせる方法

AppleWatch Series5が発売され、Series 3は破格の19800円からとなり、ますますAppleWatchユーザーが増えてきているのではないでしょうか。

そんな中、やはりバッテリー持ちが悪いとの声が絶えませんね。
特にwatchOS6になってから、すこぶるバッテリー消費が早い。
私はSeries5を常時ディスプレイをオンにしているので、そのせいもありますが、他にも色々と原因がありました。

そこで、私がいくつか試したバッテリー持ちを良くする方法をご紹介します。AppleWatchライフをもっと長く快適に楽しんでもらえればと思います!

「天気」Appのデフォルト地域を現在地以外にする

AppleWatchには純正の「天気」アプリがインストールされており、コンプリケーション(文字盤)に登録されている人もいるのではないでしょうか。下の写真の左下二つが「天気」のコンプリケーションです。
AppleWatch文字盤 実はこの天気アプリの設定で、1日のバッテリー消費量が10%近く変わってしまう場合があります。
※文字盤に「天気」コンプリケーションを設置していない人の効果は望めません。

設定自体はAppleWatchからはできないので、iPhoneを用意してください。
まずは、「Watch」アプリの「天気」からデフォルトの都市がどこに設定されているか確認してください。
AppleWatchアプリアイコンAppleWatchアプリ「天気」もし、下の写真のように”現在地”に設定されている場合はAppleWatchもGPSを使って現在地を測定しまうようで、バッテリーの消費が激しくなります。
天気アプリ「デフォルトの都市」なので、他の都市を指定してあげるとGPSを使うことがなくなり、バッテリーの消費が抑えられます。

デフォルトの都市を設定するにはiPhoneの「天気」アプリを開く必要があります。
iPhone「天気」iPhone「天気」その2次に、右下のリスト表示ボタンをタップします。

新規都市の追加その後、リストの一番下にある「+」ボタンをタップし、都市名を検索します。候補として出てきた都市をタップするとリストに追加されます。職場や自宅の住所を登録しておくと良いでしょう。
都市検索・リスト追加ここまでできたら、もう一度Watchアプリに戻り「天気」からデフォルトの都市を選択すれば完了です。
AppleWatchアプリでデフォルトの都市を設定

「ノイズ」Appをオフにする

watchOS 6にアップデートして追加された機能といえば、「ノイズ」と「周期記録」(Series5のみ「コンパス」)程度。

この中で、バッテリー消費が激しそうなものは・・・と考えたのが「ノイズ」アプリです。このアプリは常時環境音をチェックしているため、コンプリケーションなどに設定していなくても、watchOS6にアップデートし、環境音測定をオンにした全ての人が対象者です。

せっかくの新機能を制限するのは気が引けますが、私自身設定してから一度も「ノイズ」アプリを開かなかったので必要ないと判断しオフにしてみました。

すると、わずかにバッテリー持ちが良くなりました

実際の設定方法をご紹介します。

まずは、AppleWatchから「設定」アプリを開いてください。
そして、下のほうにスクロールしていき「ノイズ」を選択。
ここで、環境音測定をオフにします。
環境音測定の設定

iPhoneの接続圏内から離さないようにする

これは当たり前といえば当たり前で、設定も何もないのですが、できる限りiPhoneと接続させたままにすることでiPhoneやWi-Fiを検索することがなくなるので結果省エネルギーにつながります。

特にセルラー版は効果絶大です。
AppleWatch単体でのモバイル通信をしなくなるので、よくモバイル通信に切り替わっている人は、おおよそ2〜3割のバッテリー消費を抑えることができます。

画面の輝度を最低にする

これはディスプレイを備えた機器では一般的な方法ですが、画面の明るさを調整することで多少の省エネルギー化になります。
最低輝度でも夏の炎天下で問題なく見ることができるのを確認していますのでご安心を。
もちろんSeries5の常時オンディスプレイも問題なく視認できました

設定方法はAppleWatchの「設定」アプリから「画面表示と明るさ」を開き、緑色のゲージを1本にしてください。(3本が一番明るい設定)
AppleWatch明るさ設定

ディスプレイの常時オンをオフにする(Series5のみ)

Series 5の目玉機能なので、オフにはしたくないけれど旅行中で充電できない、などの場合は仕方ないですね。

設定方法は、AppleWatchの「設定」アプリから「画面表示と明るさ」を開き、「常にオン」をオフにします。
AppleWatch明るさ設定

文字盤を情報量の少ない文字盤に設定する

コンプリケーションの多いインフォグラフ、インフォグラフモジュラーあたりはバッテリー消費が激しくなっています。コンプリケーションの少ない文字盤黒の配色の多い文字盤にするとバッテリーの消費が減るでしょう。
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ここから紹介する方法は、AppleWatchの機能を大幅に制限するため、
機能は犠牲にしてでも長持ちさせたい人のみにオススメします。

モバイル通信をオフにする(セルラー版のみ)

せっかくセルラー版を買ったのにオフにするのは本末転倒なのですが、2〜3割の電池持ちアップにつながる場合もありますので要チェックです。

設定方法は、文字盤の下からスワイプして「コントロールセンター」からアンテナマークをタップします。(下の写真の右下の白いアイコン)

AppleWatchモバイル通信設定1

その後、下の画面になりますのでオフにすることで設定ができます。

AppleWatchモバイル通信設定2

「シアターモード」をオンにする

省電力モードの直前(10%未満)になったら、手首を返しても画面が点灯しない「シアターモード」も考えてみましょう。

設定方法は、まず文字盤で下から上にスワイプし「コントロールセンター」を開きます。
次に、仮面マークをタップしオレンジ色になったら完了です。

シアターモード中は、画面をタップする、デジタルクラウンをクリックする・回す(設定による)、サイドボタンをクリックで画面が点灯します。
AppleWatchシアターモード

「機内モード」をオンにする

これもAppleWatchをつける意味が全くと言っていいほどなくなってしまう設定ですが、「機内モード」をオンにするという方法があります。

設定方法は、まず文字盤で下から上にスワイプし「コントロールセンター」を開きます。
次に、飛行機マークをタップしオレンジ色になったら完了です。
AppleWatch機内モード1

この「機内モード」をオンにすると、一切の通信が切断されます。
(Bluetooth、Wi-Fi、モバイル通信)
もちろん、iPhoneとの接続も切られるので通知も来なくなってしまいます。

最終手段:省電力モード

最後の最後は、これしかありません。
10%以下になると、省電力モードにするかとの通知がきます。
省電力モードの文字盤には、緑色で時間が表示されるのみになり、再起動するまで戻せません。
また、数パーセントしか残量がない場合は時間の横に赤く充電マークが表示され、充電されるまで再起動しても通常モードへは戻せません。
ちなみに、バッテリーの充電が100%の状態から省電力モードのみで運用すると、1週間近くバッテリーが持つほどに消費電力が抑えられるようです。

まとめ

機能と省エネをバランス良く

AppleWatchのバッテリーは公称値で18時間持つとのことですが、多くの機能を使おうとするとバッテリー消費も自然と増えてしまいます。
必要のない機能やアプリはできる限りカットし、自分にあった使い方を見つけていきましょう。
自分にあった使い方を見つける過程もまた、楽しいはずです!